はじめまして
こんにちは、紡綺ひろかです。
「基城の書棚」に来てくださってありがとうございます。
ここでは、私が自分の心と対話して気付いたこと・自分の感情が動くものごとなどについて気ままにお話しています。
エキサイティングなものもなければ、ゾクゾクするものもたぶんありません。
もし貴方が今の言葉のどれかに少しでもピンときたなら、何かしらの気付きがこのサイト内にあるかもしれません。
書いてる人がくだらないおふざけが好物なので隙あらば冗談を挟もうとするかもしれませんが、基本的にゆるい感じでお送りしているつもりです。
ちなみに、このサイトを作ろうとした当初は小説や絵といった形にとらわれない創作をやろう!みたいなことを考えておりました。
(「基城の書棚」という本をイメージするようなサイト名になっているのはこのためなのです)
なのにどういうわけか今このサイトには、私自身のお話、エッセイ的なものしかありません。
なんででしょうね、自分のことなんて語ってもおもろくないよね~とか思ってたのに。
そういう心変わりについてのお話をはじめとして、考えすぎる自分自身と日々付き合ったり放置したりしている紡綺の様子をなんとなくお楽しみいただけるのではないかと思います。
(先ほどお話しした「形にとらわれない創作」も、ぼちぼち作っていきたいと思ってます)
のんびりゆったり、ふざけつつもまったり。
もしよかったら、お散歩する感じで自由に見ていってくださいね。
紡綺ひろかについて
あらためまして、紡綺(つむぎ)ひろかと申します。
この名前で動いているときは、ファンタジーまみれの小説やイラストを個人的に好き勝手作っていることが多いです。
こんな感じの生き物です。
もうちょっと具体的なお話は、記事にてぼちぼちお話していきたいと思います。
あんまり自分の話したことないから、どきどきするなぁ。。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
よかったらまたこのサイトでお会いしましょう。
それでは!
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